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小雪舞う、寒い日に・・・

  • 執筆者の写真: officemanato
    officemanato
  • 2020年2月10日
  • 読了時間: 2分

小雪舞う、寒い日に・・・

来年度の農業体験をより充実させるため、欠かせないのが、冬の『畑づくり』です。

当団体が借りている農地は、東日本大震災の津波被害を完全に受けた地域であるため、塩害・復旧工事による大規模の造成工事が行われました。

何百年も農家さんが作物を作っていた土地を掘り起こし、山から持ってきた土で、“それらしい”畑を作り完成させた農地。

そんなハリボテの畑では、なかなか良い野菜は作れないのです。ここ数年、それを心底実感しています。

ただし、それを悲観したり、嘆いていても何も始まらない。

そして、その状態の畑で野菜を作り、失敗したりうまくいかない現状も参加者に見てもらうことが、本当の意味での『復興過程を知る』ということに繋がるとも感じています。

初年度よりは色々な野菜が作れるようになってきていますが・・・まだまだ肥沃な農地とは言えません。

それを解決すべく、そして、より子供たちに感動を与える農作業体験が実施できるように、団体のボラさんが昨日も頑張ってくれました!!

4tもの堆肥を畑に撒き、稲わらをすきこみ、耕運し、春の農作業体験に向けた播種作業、農業体験場の整備もろもろ、小雪舞う、北風が吹く中、皆さん作業をしてくれました。

この活動を通して、親子で様々な、リアルな体験をすることができ、そして、それを通して子供たちが学び、成長し、親子で限られた貴重な時間を充実させることができると思います。

色々な人と関わり、色々な場所で、多くの繋がりを作ることも出来る。

そんな素敵な活動が実施できるのも、こうした、ボラさんたちの見えない努力があるからだということを、子供たちにもどこかで伝えていかなきゃいけないと感じています。

みなさんも普段仕事をしていて、せっかくの休みくらい、ゆっくり休みたいでしょうに・・・、私と出会ってしまったばかりに、こんな寒い日に強制労働をさせられる!!残念!!

しかし、皆さんの努力は、きっと、宮城の子供たちとその家族の未来を照らし、将来へ繋がっていく支えになると思います。

これからも、強制労働、よろしくお願いします(笑)

 
 
 

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